構築事例「販促マーケティングボード」のご紹介!
ビジネスの中にある様々な販促・マーケティングの施策。
それらがどのような効果を生みだし集客に結びついたかを検証する必要がありますが、データを効率的に集約し可視化することでより高度な効果検証と過去施策の振り返りが可能になります。
販促内容と効果を効率的に記録
販促内容(広告・WEB広告・DMなど)がどのような効果と結果を生み出したかは、アンケート・WEBアクセス・問い合わせ・来場・手続きなどの様々な成果となって記録されます。
それらの点在する成果を集約し1つの画面で可視化することで、振り返りと今後の活用に繋げることが可能です。
素早くデータをキャッチ
また、販促内容は販促部門などの専門部署だけが抱えるのではなく部門をまたいで可視化できる状態にすることで、スピーディな予測やアクションに繋げることが可能です。
例えば、顧客属性などはエリアごとに特徴がありますが、エリア特性をよく知る現場担当者レベルで素早く販促内容と効果をキャッチすることができれば、予測とアクションを起こすスピードが上がり自発的に考えて行動するようになります。それにより現場担当者個々のモチベーション向上にも繋がり、結果組織全体の販促の質を向上します。
素早い予測とアクション
過去の施策を販促部門が抱えてそれらの情報を整理して現場担当者と新たな施策を考えるのではなく、
各々が情報を素早くキャッチして考え、一人一人が考えて予測やアクションに繋げることで人財を最大限に発揮できると考えています。
経験や勘やアイデアを可視化というカタチにすることで生まれる価値を資産として残す。
人のパフォーマンスを最大限に発揮する。
お客様のお持ちのデータとアイデアを繋ぐお手伝いをさせていただければ幸いです。
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