全セクション共通の可視化ツールです!
ビジネスの中にある様々なシステムやアプリケーション。
各セクション(部門)ごとに専門性に特化したシステムやアプリが存在しますが、それらは独自のログインが必要であったり、社内共有する為にはデータの加工が必要です。
それらが持つデータを、全セクション共通の可視化ツールを使って効率的に集約し可視化することで、わかり易いカタチで共有すると同時にデータ間の関連性をもたせることで新たな気づきを生み出します。
(部門をまたいで皆が理解できるカタチで共有する)
今あるシステムはそのまま
各セクションごとに必要なシステムやアプリ。それらは専門性に特化して作りこまれている為、非常に便利なものです。必ず共通してデータが蓄積されている為、それらを効率的に取得して可視化します。
(BIツールのMotionBoard を使ってデータ連携・蓄積・ダッシュボード構築)
当社も実際に様々なシステムや手動生成データやIoTデータなどをMotionBoardで可視化しています。
繋がっていないシステムを探すのが難しいぐらい作りこみました!
必要なものを必要なカタチで集約
それぞれのシステムが持つデータは専門部門のみが理解できるカタチで残し続けても意味がありません。
組織内で共有する為にはわかり易い状態で加工する必要があります。
それらのデータを、必要なタイミング・間隔・カタチで関連するデータとかけ合せてわかり易いカタチで共有することが可能です。
素早くデータをキャッチ
また、自動で更新され部門をまたいで可視化できる状態にすることで、スピーディな気づきとアクションに繋げることが可能です。
例えば、基幹システムが持つ売上実績や営業成績、
それらの実績データと独自の予算データなどをかけ合せて任意の間隔で自動で更新されることで、自店・部門・全社の進捗をスピーディにキャッチし、意思決定までのスピードを上げることが可能です。
例えば、設備の稼働状況、
稼働状況の記録と同時に異常値のしきい値を設定しておくことで、スピーディな異常検知と記録が可能です。
更に、このようなデータを蓄積することで今後の異常予測が可能になります。
当社は様々な設備機器や業務にIoT機器を設置してデータを取得し可視化しています。
また、それらデータは必ず1つの可視化ツールを使って可視化しています。
気づき
様々なデータをかけ合わせることで、気づきや新たなアイデアが生まれます。
可視化によって一度成果が出たら終わりではありません。例えば、追加でデータを掛け合わせることで生まれた「気づき」をもとに新たな指標を設定したり、それによって新たな行動変革が起きたりと数値的な成果と同時に組織の活力も向上することが可能です。
人には人にしかできないコトを
意思決定に必要な複雑な処理や作成にかかる仕事は自動化し、人にしかできない意思決定とアクションに費やす時間を増大します。
データ活用と可視化
データ活用そして可視化まで。
目的ごとに、必要なカタチでシンプルに可視化することで、気づきとアイデアを最大限に生みだします。
経験や勘やアイデアを可視化というカタチにすることで生まれる価値を資産として残す。
人のパフォーマンスを最大限に発揮する。
お客様のお持ちのデータとアイデアを繋ぐお手伝いをさせていただければ幸いです。
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